和竿 ヘラブナ竿 買取のお知らせ

和竿 ヘラブナ竿 買取のお知らせ

皆さん。こんにちは(#^.^#)

「釣り具のひろや」スタッフDです<(_ _)>

突然ですが、私の住んでいる埼玉県川越市は

街並みがとても綺麗で江戸町でも知られている

城下町です!! なぜいきなりこんな話をしたのかと言うと、、、

本日買取した商品を調べていたらなんと!!!

川越に工房を構えている釣り具屋さんだった為

とても驚きました(@_@;)!!!

今日は、そんな川越市にある釣り具工房の商品をご紹介したいと思います(^O^)/

ブランドの名前が「俊秀作で元は実は川越市ではなく

お隣さんの上尾市で昭和47年までやられてたそうです。

その後、平成9年に独立し川越の小さなマンションに移り住んだようです♪♪

現在は、和竿や竹竿はヘラブナ釣りだけではなく

アユ、ハゼ、タナゴ、キス釣りなどにも使われているみたいです♪♪

最近ではキス釣りではあまり見られませんが(笑)

タナゴ釣りも本当に面白いですよね(#^.^#)

全ての和竿には一つとして全く同じものは存在しません!!

それぞれの竹の素性は勿論のこと、自然に浮かび上がった

竹独特の模様だったり、斑模様をうまく合わせるのが職人さんの

腕の見せどころでもあり魅力でもあります(#^.^#)

本当に班模様を合わせるのは相当な技術が必要です、、、

ましてや、ヘラブナ釣り上級者にもなれば

上級者の釣り人の希望や要望を聞いて作成する特注品ともなれば

和竿師は仕上がりを夢見る上級者の為にも苦心の思いで

作る、まさに正念場だと言えます(笑)

「フナ釣りに始まりフナ釣りに終わる」

過去にもこの格言についてもお話ししましたよね(#^.^#)

竿作りにおいてもヘラブナ釣りは

「江戸時代の和竿つくりの原点」

とも言われています。

全ての和竿師が作り上げる竿には

江戸時代から受け継がれてきた

伝統の技や魅せ方があります!!

透き通る漆越しに竹本来の美しさや温もりが感じられる

ところも職人技です。

美しくて綺麗で、まさに「大人の釣り具」その一本一本

が和竿職人の道を歩んできた物語が有ると思います(*^_^*)

私も今年はヘラブナ釣りに本格的にチャレンジしたいので

四季折々の引き味を通じて小継ぎ竿の真髄を

じっくりと体感していきたいと思います(^O^)/

2月も後半戦がスタート致しましたが「釣り具のひろや」

では1000円キャッシュバックキャンペーンを開催中です(^O^)/

条件も有りますが難しい条件ではないと思いますので

どしどしご依頼査定をお待ちしております<(_ _)>

 

~お問い合わせ~

TEL:0120-083-084

受付:9:00~20:00 年中無休(年末年始を除く)

24h無料ネット査定もご利用頂けます<(_ _)>