バス釣りの魅力 ブラックバスの歴史と五感
皆さん、こんにちは!!
「釣り具のひろや」スタッフDです(*^_^*)
最近は、買取情報のみの投稿が続いてたので、たまには釣りの話をしようと思います!!
釣りの話と言っても私はバス釣りしか釣りとゆう釣りをしてきませんでしたが(笑)
なので、またバス釣りの話になりすが最後まで見てくれたら嬉しいです♪♪
この投稿をご覧になられている方はバス釣りのベテランさんや長いことバス釣りをやっている
人に関しては「今更なんだよ~」とか「そんなことわかっている」って思いますが暖かく見守って下さい(笑)
逆にこれからバス釣りを始めたい方や始めたばっかりで全然釣れないよ~って方には是非!見てほしい投稿です♪♪
この写真は、日本ではバス釣り最大のフィールドでもあり、最も大きい個体が釣れるフィールドでもある
滋賀県にある日本最大の湖、琵琶湖。私も実はバス釣り歴は15年以上ですが今年初めて琵琶湖に行きました(笑)
初日に50UPの魚が釣れてやっぱり琵琶湖のポテンシャルは非常に高いと思いました。
しかし、琵琶湖とはいえ簡単に釣れる訳がありません。私も一匹を釣るまでに何時間かかったか(笑)
いくらメジャーフィールドとはいえ、雑誌やDVDで簡単にブラックバスを釣るプロアングラーを見れば簡単に釣れそうな気がしますよね(#^.^#)
ブラックバスを釣るにあたってはブラックバスのことを理解していないと沢山釣るのは難しいと思います。
なので、今回はブラックバスを理解して貰えれば今より釣果の方はUPすると思いますので是非ご覧ください♪♪
ブラックバスとは一緒に遊んでくれる友達みたいであり、恋焦がれるものでもり、憎たらしい難的でもある。
ブラックバスは北米原産の淡水魚であり、現在では日本全国に生息していると言われています。
そもそも日本に最初に移入されたのは1925年に神奈川県の芦ノ湖に食用として移入されたと言われています。
その後、生息域が拡散していった要因には諸説ありますが、釣り人による移植放流が要因の一つとされています。
そして、ブラックバスには様々な感覚器官を持ちます。まず特徴的な大きな目。バスは色を識別する目を持っていますが
濃い赤(スカッパノン系)や紫は黒に見えている可能性が高く、人間程の識別能力は無いみたいです。
ですがブラックバスは音と振動を感じる能力が最も高い魚です。良く地震が来た日は釣れないとか聞きますよね(笑)
ブラックバスがエサを追う場合は、もちろん目でも追いますが食いつくかどうかの最終決定は顔で受ける水流で判断する
と、昔雑誌で見た覚えがあります。また味を感じる器官もあり、優れた五感を持っている魚なので
様々なルアーが様々な異なった効果を生むことにも十分うなずけますよね(#^.^#)
と、今回はここまで!!あまり長いと読んでくれている皆さんも疲れますよね(笑)
次回はブラックバスの性格やルアーについてお話しますね(#^.^#)
買取の方も随時募集中でございます♪♪
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釣具の査定士、スタッフDの紹介欄です。
埼玉県坂戸市出身:釣り歴20年 バス釣り歴12年
ホームリバー:越辺川 入間川 荒川 小畔川 高麗川
ホームレイク:河口湖 相模湖
スタイル:パワーフィッシング(最近はフィネスも好きです)
好きなアングラー:青木大介 イヨケン 吉田 撃
一言:お客様に期待を越える価値、感動をお届出来るように日々の買取を行っております。